日本に来た技能実習生が語った 「本音」と、私たちができる寄り添い
- CHIKAKO NEMOTO
- 2 日前
- 読了時間: 2分

日本で働くために来日したインドネシアの技能実習生たちに、私たちは定期的にヒアリングを行っています。 そこで聞こえてくるのは、教科書では見えない“本音”です。
「日本語が速くて、聞き取れませんでした」
「怒られても、何に怒られているのかわからなかった」
「日本人と話すきっかけがなくて、会話の練習ができませんでした」
こうした声は、決して珍しいものではありません。 むしろ、多くの実習生が同じ悩みを抱えています。
日本語学校で文法や単語を学んでも、 “実際の現場で必要な日本語”とは別物 であることが多いからです。
現場で起きているのは「言葉の問題」だけではない
ヒアリングを続けていると、もうひとつ大きな課題が見えてきます。
それは、 「相談できる人がいない」 という孤独です。
文化の違い、職場の雰囲気、生活の不安。 言葉の壁があると、誰かに助けを求めることすら難しくなります。
来日前の準備が、未来の安心につながる
日本に来てから困らないためには、 来日前に“現場で使う日本語”を知っておくことがとても大切 です。
聞き取りの練習、 よくある場面の会話、 日本人の伝え方の特徴、 生活で必要な言葉。
それらを事前に知っているだけで、 来日後の不安はぐっと軽くなります。
最後に
技能実習生たちは、遠い国から勇気を出して日本に来ています。 その勇気に応えるために、 私たちはこれからも 寄り添う支援 を続けていきたいと思っています。
「ひとりじゃないよ」 その想いを、そっと届けながら。



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